ベ・イー・スチボールスキー、エム・イー・シェマノーフスキー、ア・ヤー・ゴルヴァチョーヴァ-パナーエヴァ 著
横田三郎 訳

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

１８６０年代のロシアの革命的知識人の文学論・批評を集大成する。
本巻には１８６０年１８６１年の手紙を収録。公式書簡と事務的書類。ドブロリューボフに関するチェルヌィシューフスキーの回想。

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

１８６０年代のロシアの革命的知識人の文学論・批評を集大成する。
本巻には１８５９年１８６０年の手紙を収録。著者の晩年の肉声を聞くことができる。

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

１８６０年代のロシアの革命的知識人・批評家出もある作家の集大成。
本巻には手紙を収める。母と父と妹の死という過酷な時代が対象。

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

１９世紀のロシアの革命的知識人で批評家の著作を集めた選集。
本巻には、彼が大学を卒業し、批評家として活動し始めた時代の手紙を収録する

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

ドブロリューボフの手紙その2（1853年の手紙（続き。手紙15～29） 1854年の手紙（手紙30～54））

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

ドブロリューボフの日記そのⅢ（1857年の日記（続き）、1859年の日記）／日記的性格の手記（クラシックな愚行の編年誌、注目すべき金言、備忘録、<1853年のメモ用紙>、エス・イー・トーベデフの講義に関する覚書と考案／文学的覚書、検閲）／ドブロリューボフの手紙　その１（1848年～1853年の手紙）

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

ドブロリューボフの日記そのⅡ（覚書、1853年の日記、心の探究、復活祭を迎える、1854年の日記、1855年の日記、ロシアの文学と生活に隠された秘事、1856年の日記、1857年の日記）

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

エカチェリーナ時代のロシア諷刺文学／ドブロリューボフの日記そのⅠ（覚書、1852年の日記）

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

≪花火≫／≪ロシア語愛好家たちの話し相手≫／ロシア文学史における興味深い一説

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

≪汽笛≫（第四号～第八号）

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

≪汽笛≫（予備篇～第三号）

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

ピョートル大帝治世の初期（第一論文、第二論文、第三にして、最後の論文）

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

昨年の文学上の些事／ロシアの聖職者の状況に関する外国での議論／学校（１）／有益書普及協会の出版物

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

ジェレプツォーフ氏のでっち上げたロシア文明／人民の行動

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

国内評論／県の記録／意図の良さと行動性／人々の糧を断つ試み／チェンスキーの求婚、もしくは唯物論と観念論

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

伯爵カミッロ・ベンゾー・カヴールの生涯と死／神父アレッサンドロ・カヴァッチーとその説教／政治／田舎からの手紙

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

二人の伯爵／摩訶不思議（ナポリの歴史より）／トリノから

エヌ・ア・ドブロリューボフ
横田三郎 訳

ロシア文学における民衆性関与の程度について／ロシア平民の性格描写のための諸特徴