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デジタル時代の「血液型と性格」AIと60万人のデータが開けた秘密の扉  

金澤正由樹氏、60万人の血液型データを解析し、性格テストの重大な「バグ」を発見

『デジタル時代の「血液型と性格」AIと60万人のデータが開けた秘密の扉』の著者・金澤正由樹氏が60万人超の「血液型と性格」のデータを解析した結果、現在最も広く使われている性格テストの重大な「バグ」(欠陥)を発見しました。  現代の心理学では、人間の性格は「5つの因子」(ビッグファイブ理論)で説明できるという考えが主流となっています。しかし、血液型が性格に与える影響は、これらの因子だけでは説明が不可能であることがわかりました。また、性格の感じ方は個人差が大きく、性格テストの結果が同じでも、必ずしも性格が同じではないことも明らかになりました。これらの結果は、従来の性格理論には本質的な問題が存在し、「血液型と性格」の正確な説明が事実上不可能であることを示しています。
一連の研究結果は、英語論文として世界初のものとなります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000076346.html

一連の研究成果は、『デジタル時代の「血液型と性格」』に収録されています。

『デジタル時代の「血液型と性格」AIと60万人のデータが開けた秘密の扉』の詳細、目次はこちら

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