平田達治著『歩く大阪・読む大阪 —大阪の文化と歴史』が「讀賣新聞」(2020年10月25日)で紹介されました。 紙面では「街への愛と深い造詣」と題し、直木賞作家の木内昇氏による書評が書影入りで掲載されています。
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