柴田翔氏の『改訂増補版 詩に映るゲーテの生涯』の書評が2019年4月6日発行の図書新聞に掲載されました。 記事では、美留町義雄氏(大東文化大学文学部教授・日独比較文学)により、「詩は現実の生活と密に結びつく ゲーテが体感した歴史、すなわち、詩の内側より眺められた『生の風景』」と題した書評が掲載されています。
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