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『ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争』ジョン・H・ウォラー 著 今泉菊雄 訳 評者・小高賢(歌人) 700㌻近い本書の主人公は、ドイツ国防軍諜報部長官W・カナリス。彼はドイツのスパイ活動を指揮しつつ、一方でヒトラーを何とか排除したいというレジスタンス組織の中心人物でもあった。 |
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『ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争』ジョン・H・ウォラー 著 今泉菊雄 訳 評者・小高賢(歌人) 700㌻近い本書の主人公は、ドイツ国防軍諜報部長官W・カナリス。彼はドイツのスパイ活動を指揮しつつ、一方でヒトラーを何とか排除したいというレジスタンス組織の中心人物でもあった。 |
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