『18世紀以降近江農村における死亡動向および暮らし・病気・対処法』、「人口学研究」で紹介 大柴弘子氏の『18世紀以降近江農村における死亡動向および暮らし・病気・対処法』が日本人口学会編集の「人口学研究」第52号(2016年6月号)で紹介されました。
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