『科学捜査とエドモン・ロカール　フランスのシャーロック・ホームズと呼ばれた男』、週刊読書人で紹介

ジェラール・ショーヴィ著、寺井杏里訳『科学捜査とエドモン・ロカール　フランスのシャーロック・ホームズと呼ばれた男』が「週刊読書人」（2023年6月16日）で紹介されました。紙面では「“近代的”な科学捜査法のはじまり　その「いかがわしさ」が持つアクチュアリティ」と題し、早稲田大学文学学術院教授の橋本一径氏による書評が掲載されています。

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