『ヴィレハルム ティトゥレル 叙情詩』(ヴォルフラム・フォン・エッシェンバハ 著、小栗友一 監修・訳)が図書新聞(2024年5月25)で紹介されました。紙面では「中世盛期ドイツで最も重要な詩人」と題し、中央大学教授の渡邉浩司氏による書評が書影入りで掲載されています。
『ヴィレハルム ティトゥレル 叙情詩』の詳細、目次はこちら