司修著『さようなら大江健三郎こんにちは』が週刊読書人(2024年5月3日号、4月26日合併)で紹介されました。紙面では「響き合う魂の「本」「私」の人生と深部で関わり合う、「天才」の中の「普通の人」」と題し、富岡幸一郎氏による書評が書影入りで掲載されています。
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