司修著『さようなら大江健三郎こんにちは』が図書新聞(2024年6月1日号)で紹介されました。紙面では「再遭遇の一冊 小説家と画家の手との間で起こる奇妙な偶発事こそが、この本の読みどころ」と題し、宮澤隆義氏による書評が書影入りで掲載されています。
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