フリッツ・クライスラー著・伊藤氏貴訳『塹壕の四週間 あるヴァイオリニストの従軍記』音楽の友で紹介
フリッツ・クライスラー著・伊藤氏貴訳『塹壕の四週間 あるヴァイオリニストの従軍記』が雑誌「音楽の友」2021年10月号(音楽の友社)で紹介されました。紙面では「大ヴァイオリニストが見つめた第一次世界大戦とそこに生きる人間たち」と題し、音楽・文化批評家の小沼純一氏(早稲田大学文学学術員教授)による書評が書影入りで本書が紹介されています。
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