『微笑む言葉、舞い落ちる散文 —ローベルト・ヴァルザー論』が「図書新聞」(2020年6月6日号)で紹介されました。 記事では「軽やかで幸福な言葉が誕生する過程」と題し、信州大学人文学部助教の葛西敬之氏による書評が掲載されています。
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