イルマ・ラクーザ著・新本史斉訳の『もっと、海を』が毎日新聞(2019年11月10日)の今週の本棚欄で紹介されました。 記事では山本浩司氏(早稲田大学文学部教授)により「ベルリンの壁の崩壊30年と文学」の「この3冊」として本書が取り上げられております。
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