岡﨑忠弘訳『ニーベルンゲンの哀歌』が「図書新聞」(2022年6月4日)で紹介されました。 記事で「奥行きの深い読書体験 争いの種となり得る人間的な感情、あやまちについて深く考えさせられる」と題して群馬大学准教授の田中一嘉氏による書評が掲載されています。
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