山縣光晶著『ティーク文学とアインザームカイト』が「図書新聞」(2022年1月13日)で紹介されました。 紙面では「『神的なものの顕現』としての『アインザームカイト』」と題して高橋優氏(福島大学准教授)による書評が掲載されています。
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