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『ロマネスクの透明度─近・現代作家論集』高橋英夫 著 当たりはやわらかく、切り口鋭く 評者・堀江敏幸
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『南の悪魔フェリッペ二世』伊東章 著
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『ベートーヴェンの「第九交響曲」〈国歌〉の政治史』エステバン・ブッフ 著 湯浅史 土屋良二 訳 国により異なる政治利用、悪用の歴史 評者・富山太佳夫
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『ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争』ジョン・H・ウォラー 著 今泉菊雄 訳 評者・小高賢(歌人)
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『ウーファ物語―ある映画コンツェルンの歴史―』
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『大都会の夜』ヨアヒム・シュレーア 著 平田達治 近藤直美 我田広之 訳
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『大都会の夜』ヨアヒム・シュレーア 著 平田達治 近藤直美 我田広之 訳 評者・池上俊一
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『つげ義春を読め』清水 正 著 今週の赤マル
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『今村昌平を読む─母性とカオスの美学』清水 正 著 評者・清水洋二郎
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『ドイツ論Ⅰ』スタール夫人 著 評者・猪木 武徳(大阪大学教授・経済政策)
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『ヨーゼフ・ロート小説集2』ヨーゼフ・ロート 著 平田達治 佐藤康彦 訳 評者・富山太住夫
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『ブッダの民』イサム高野 著
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『ヴェルサイユの異端公妃』宮本絢子 著
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『ブッダの民』イサム高野 著
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『東ドイツ文学小史』W・エメリヒ 著 津村正樹 訳 評者・富山太住夫
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『ツェラーン、言葉の身ぶりと記憶』鍛冶哲郎 著
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『わたしを生きさせてください!』アーノルド・ダガーニ 著 秋山宏 訳
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『うちに子どもが生れたら』佐藤正樹 著
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『人工の冬』アナイス・ニン 著 木村淳子 訳
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『人工の冬』アナイス・ニン 著 木村淳子 訳
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